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ごあいさつ

組合員ならびにご家族のみなさまへ

住友重機械労働組合連合会(住重労連)は、住友重機械グループならびにイートン(株)に働く仲間で構成する労働組合の連合会組織です。
私たちは「友愛と信義の心」で団結し、自由で民主的な労働運動を通じて、働く仲間の経済的、政治的、社会的地位の向上と、より良い社会の実現のため活動しています。
労働組合は、組合員のみなさん一人ひとりが主役です。
住重労連の活動は多岐に渡っておりますが、ご理解・ご協力をお願いすると共に、ご意見・ご要望など積極的な参画をお願い申し上げます。






住友重機械労働組合連合会
中央執行委員長
宮沢 恒行

綱領・規約・規程


(2018年10月改訂)
目次 目次 pdf (319KB)
住友重機械労働組合連合会綱領 綱領 pdf (295KB)
住友重機械労働組合連合会規約 規約 pdf (450KB)
住友重機械労働組合連合会規約施行細則 施行細則 pdf (349KB)
組合支部共通規約準則 組合準則 pdf (338KB)
組合支部共通規約準則施行細則 組合準則細則 pdf (332KB)
合同労働組合共通規約準則 合同準則 pdf (335KB)
地方本部運営規程 地本 pdf (337KB)
選挙規程 選挙 pdf (343KB)
闘争規程 闘争 pdf (300KB)
議事運営規程 議事 pdf (339KB)
会計規程 会計 pdf (340KB)
賞罰規程 賞罰 pdf (333KB)
表彰に関する細則 表彰細則 pdf (297KB)
業務運営規程 業務 pdf (333KB)
給与・旅費規程 給与旅費 pdf (110KB)
勤務規程 勤務 pdf (330KB)
非常時対策資金規程 非常 pdf (337KB)
連帯活動積立金運用細則 連帯 pdf (295KB)
特別組合員制度規程 特組 pdf (305KB)
住友重機械福祉事業団規程 事業団 pdf (335KB)
総合共済会規程 総合共済 pdf (427KB)
総合共済会規程細則 共済細則 pdf (300KB)
総合共済会規程犠牲者救済事業細則 犠球 pdf (338KB)
ふれあい年金制度規程 ふれあい pdf (341KB)
ふれあい年金制度規程細則 ふれ細則 pdf (298KB)
福祉年金制度規程 福祉年金 pdf (336KB)
福祉年金制度規程細則 福祉細則 pdf (298KB)
公職議員等推薦規程 公職 pdf (297KB)
公職議員等取り扱い細則 公職細則 pdf (297KB)
青年協議会運営規程 青年協 pdf (333KB)
シルバー組合員規程 シルバー pdf (296KB)
顧問規程 顧問 pdf (296KB)
住友重機械労働組合連合会規約・規程集 全文 pdf (1522KB)

組織・役員

住重労連の組織

住重労連は連合会組織です。組合員は連合会の組合員であると同時に、各組合支部(単組支部といいます)に所属しています。各単組支部は労連(地方本部・本部)と連携を取り合い。自組合と労連全体の労働条件の維持・向上に取り組んでいます。
また私たちの抱える課題の中には、一つの労働組合(単組)だけでは、解決できない問題もたくさんあります。そのような問題を解決するために、同業種の組合が力を合わせて産業別組織(産別)をつくっています。
私たちは日本基幹産業労働組合連合会(略称:基幹労連)という産業別組織に加盟しています。また、同じように、自動車、電機など金属産業の労働組合といっしょにJCM(金属労協)をつくっています。
さらには産別の上には、ナショナルセンター(中央労働団体)として連合があり、基幹労連は、この連合に加盟しています。

住友重機械労働組合連合会の組織と上部団体


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住重労連本部・地方本部・単組支部所在地


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基幹労連(上部団体)

多くの関連業種で働く仲間が結集した産業別労働組合

『日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)』は、日本の主要な基幹産業のうち、鉄鋼、造船、非鉄金属、建設、航空・宇宙、産業機械、製錬、金属加工、情報・物流のほか、多くの関連業種で働く仲間が結集した産業別労働組合です。
鉄鋼労連・造船重機労連・非鉄連合の3産別が、組織力と政策力の発揮をめざし「未来を拓く組織統一、希望ある前進」をスローガンに掲げ、2003年9月9日に基幹労連を結成しました。 その後、2014年9月に建設連合が加わり、全国42都道府県に県本部・県センターを配し、376加盟組合(744構成組織)、26万人の仲間が集う組織です。

“頼りになる産別!”それが『基幹労連』です。

基幹労連は、雇用と生活の安定をめざして、労働条件の維持・向上、産業政策・政策制度活動の推進、安全で快適な職場づくり、政治活動の推進等をすすめながら、働くものの幸せづくりのため、産業・企業の枠を超えた強い絆で、未来に向けて果敢に挑戦していきます。
ナショナルセンター連合の仲間750万人とともに、国民的な課題の解決をめざし、金属労協(IMF-JC)を構成する一員として「ものづくり産業」に働く236万人の仲間の地位向上や製造業の再活性化を図ります。また私たちはこれら上部団体を通じて国際自由労連(ICFTU)や国際金属労連(IMF)の活動に参画、まさしく、このことは、世界1億5,500万人もの仲間とつながっています。

日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)
Japan Federation of Basic Industry Workers' Unions (JBU)
〒104-0033 東京都中央区新川1-23-4 ISリバーサイドビル4階
TEL:03-3555-0401~0404 FAX:03-3555-0407

沿革

住重労連の歴史は、民主化闘争の歴史と言っても過言ではありません。最初にできた組合は、階級闘争至上主義の労働組合でした。無謀な闘争を繰り返し、職場の秩序は乱れ、組合員の生活を脅かす日々が続いていました。
そんな状況の中、私たちの先輩たちは立ち上がり、民主化の闘いが始まったのです。
困難な闘いではありましたが、先輩たちは、職場の賛同を得ながら闘い抜き、昭和46年以降、各事業所に続々と新組合を誕生させ、昭和50年には、ついに住重労組として、民主的な完全単一組織を結成したのです。
以後、厳しい不況時も、組合員の相互の協力と努力によって乗りきり、数々の成果をあげてきました。
そして、昭和62年には現在の住重労連の形態となったのです。
昭和44年6月30日 旧住友機械と旧浦賀重工が合併し、住友重機械工業㈱発足
昭和45年~46年 当時の組合の民主化に向けて「浦賀民連」「玉島民連」結成
昭和46年8月2日 住友重機械エンバイロテック㈱設立
昭和46年9月 自由と民主主義を高らかに、浦賀に「住友重機械工業労組」、玉島に「住友重機械玉島労組」結成
昭和47年2月2日 造船重機労連結成(住重玉島労組、同時加盟)
昭和47年10月3日 「住友機械労組」総評全国金属脱退、「住友重機械労組」と改称し、造船重機労連加盟
昭和48年8月9日 民主的労働組合主義を基調とする「住友重機械労働組合連合会」結成
昭和49年4月1日 完全週休2日制実施
昭和50年12月14日 完全単一組織「住友重機械労働組合」結成
昭和54年1月~2月 雇用調整実施「特別組合員制度」「相互扶助制度」確立
昭和55年4月1日 住友重機械鋳鍛㈱設立
昭和57年10月1日 住友重機械工業㈱と日特金属工業㈱合併
住重労組田無支部発足
昭和58年1月1日 総合共済制度(ふれあい共済)確立
昭和60年4月1日 60才定年延長段階的に実施
昭和61年1月10日 事業構造改善計画提案
昭和61年10月1日 住友建機㈱設立
昭和61年12月5日 雇用調整を伴う企業再建計画提案される
昭和62年2月2日 企業再建計画実施合意、「生活補助制度」確立
昭和62年6月1日 「住重鋳鍛労組」結成
昭和62年11月20日 「全日本民間労働組合連合会」結成
昭和62年12月1日 「住友重機械労働組合連合会」結成
「住友建機労組」結成
「住友重機械エンバイロテック労組」結成
平成元年12月1日 「ライトウェル労組」結成
平成元年12月~平成2年3月 「合同労組」各地本で結成
平成3年10月1日 住重労組と住重エンバイロテック労組との組織統合
「スミメック労組」結成
平成5年12月1日 「住友エール労組」結成
平成8年12月1日 「住友イートンノバ労組」結成
平成11年12月1日 「住友エール労組」が「住友ナコ労組」に組織名称変更
㈱スミメックと住重技術サービス㈱が合併
住友重機械エンジニアリングサービス㈱設立
平成12年1月1日 「スミメック労組」が「住友重機械エンジニアリングサービス労組」に組織名称変更
平成12年11月15日 「住重ファインテック労組」結成
平成13年4月1日 「イートン機器労組」結成
「住友重機械建機クレーン労組」結成
「住重鋳鍛労組」が「住重ハイマテックス労組」に組織名称変更
平成14年6月1日 「住友重機械テクノフォート労組」結成
平成15年4月1日 「住友重機械マリンエンジニアリング労組」結成
平成15年7月19日 住重労組結成30周年記念式典開催
平成15年9月9日 基幹労連発足
平成16年4月1日 「住友建機販売労組」結成
平成17年3月1日 「日立住友重機械建機クレーン労組」独立
「関東合同労組HSCS支部」独立
平成17年4月1日 住重労組とSCS労組の組織統合
平成17年10月1日 「スミメックエンジニアリング労組」結成
平成18年4月1日 「住友イートンノバ労組」が「SEN労組」に組織名称変更
平成19年1月1日 「住友重機械エンバイロメント労組」結成
平成19年10月1日 住友ナコ労組とシンコーフォークリフト労組の組織統合
平成19年12月1日 「住友重機械精機販売労組」結成
平成21年1月1日 「住重試験検査労組」「住重機器システム労組」結成
平成21年12月1日 「住友重機械プロセス機器労組」結成し、「住重機器システム労組」を統合する。
平成23年1月1日 「イートン機器労組」が 「イートン労組」に名称変更
平成23年12月1日 「住友重機械モダン労組」結成
平成24年6月1日 「住重テクノス労組」「住友重機械ギヤモータ労組」結成
平成25年4月1日 「住友重機械エンジニアリングサービス労組」が「住友重機械搬送システム労組」に組織名称変更
「住重労組」と「住友重機械テクノフォート労組」の組織統合
平成27年4月1日 「SEN労組」が「住友重機械イオンテクノロジー労組」に組織名称変更
平成28年9月1日 「いずみサポート労組」結成
平成29年4月1日 「ギヤボックス労組」結成
平成30年4月1日 「住重テクノス」が住友重機械工業へ組織統合し、「住重テクノス労組」が解散
平成30年10月1日 「住友重機械建機クレーン労組」加盟

シンボルマーク・住重労連の歌

シンボルマーク

住重労連シンボルマーク

結成5周年の1978年に制定されました。
Sのマークは住重労連を表し、下の羽根は各地方本部(当時は6つ)を表しています。
それぞれの地本の仲間が会社や立場を超えて団結し、勝利(V)に向かっていく姿をイメージしています。

住重労連の歌

そこにちからがある


追いかけて夢を


組合結成宣言(抜粋)

ここでは、住重労連(当時は住重労組)結成宣言(抜粋)を掲載します。
民主的で対等な労使関係は、最初から存在していたわけではありません。
今日の民主的な組合・労使関係・各種労働条件は、私たちの先輩方が大変な努力と長い年月をかけ、築き上げ、勝ち獲ってきたものです。
私たちは先輩方の築き上げてきたこの関係を維持・発展させなければなりません。
先輩方の勇気を、みなさんの活動の一助として下さい。
  1. 住友重機械労働組合(現:住重労連 横須賀地本) 結成宣言(1971.9)
    暗雲去れば陽さんさんと輝く……新しく住友重機械工業労働組合は結成され、誕生した。
    思えば、闘いは暗くてこわい職場支配の中から芽生え、長い期間忍耐と屈従を強いられて来た。
    そして今、解放されて忍耐の限界を尽くし打ったにも拘らず、この挙に踏切らざるを得ない事態にあって、我々は断腸の思いである。
    仲間の誰も知る通り、あの「総改選を勝ちぬく集い」に総てをかけ、希望をつないでいたからである。
    しかし現在、一切の平和解決の道が失われている現実にあれば、あえてこの決意を誰が非難できようか。
    今、浦賀分会には民主主義は存在せず、組合ファッショが支配しているからである。
    片や、多くの組合員が期待する労働条件の向上、生活向上と安定、福祉の増大などこの悲願を断じて裏切れず、約束と信義を守る決意が強く息づいている。
    ましてや、中途にして義務を放棄することは不可能である。この不退転の志が住重労組を結成させたのである。
    (中略)
    浦賀分会が造船産業界の孤児を免れるには、民主化されて造船重機共闘会議に参加していく以外にない。
    このために全造船とタモトを分かつのである。
    ここに我々ははっきり言明する。
    「全造船機械の中では労働組合主義は守れないし、実現出来ない。 我々は、住重労組に結集し、造船重機共闘会議二十万に参加し、安定を計り、社会福祉の実現に努めていこう。 これ以外に道はない。」
      ※住重労組、起て!
      ※住重労組、結成万歳!
      ※重機、連帯!
  2. 住友重機械玉島労働組合(現:住重労連 玉島地本) 結成宣言(1971.9)
    職場で働く仲間の暖い手に支えられ、熱意と創意によって今日ここに私たちの組合「住友重機械玉島労働組合」を結成しようとしている。
    想えば、今日までの長い間、独裁執行部の権力と、いわれない誹謗中傷が横行する職場の中で、私たちは信愛と民主主義を訴えつづけてきた。
    しかし、全造船本部と結託した執行部は、自己の地位安泰をねらって、自己の主張以外のすべてを否定し、代議員会、選挙管理委員会を自らの手でぶっつぶし、分会規約をふみにじるなど我欲の鬼と化している。
    (中略)
    分会規約によって選ばれた執行部が法人格を持つ自らの組合規約を無視し、任期をこえて更に執行部の座に居座ろうとして本部指示を要請する考えであることは明白である。
    この態度には一二〇〇名組合員に対するひとかけらの誠意も見出すことはできない。
    組合運動の民主化をめざし、耐えがたきを耐えた私たちであるが、かかる強権のまかり通る不毛の地に何ひとつの期待をもえがくことができなくなった。
    執行部は、玉島分会の中に小数の玉島分会(第二組合)をつくろうとしていることが明確になった現時点において、私たちは、私たちと志を同じくする大多数の人々と共に手を携えて起き上がったのである。
    私たちは、造船重機械産業に従事する労働者との連携を密にし、産業の民主化と労働諸条件の向上に力をつくそう。
    たとえ、今まで以上の苦難な道があろうとも決して陽かげの存在になってはならない。
    あくまでも明朗に、あくまでも堂々と私たちはこの道を力強く歩んでいこう。
      私たちと家族を含めた幸福のために!!
  3. 住友機械労働組合(現:住重労連 愛媛地本) 第32回定期大会 提案文(1972.9)
    (満場一致で可決 11月全員投票実施 住友重機械労働組合に改編される)
    「いま、住友機械労働組合は、重大なる決意のもと勇気ある決断をするときが来た、つまり上部団体である総評全国金属労働組合からの脱退を英断を以って提案する次第である。
    住友機械労働組合は、そのおかれている立場の重大さを認識して、時代を先取りし創造する労働組合として労働界をリードし、人間性ある豊かな社会を築くことに使命があるとするならば、 階級闘争至上主義からきっぱり手を切り、社会のすべての人々に尊敬され、かつ信頼される労働組合として、労働組合主義に徹した労働運動を着実に推進しなければならない。
    又、そのことを実現することによって、私たちの生活条件の維持向上も満足なものとして達成されると確信する。
    中央執行委員会は、この歴史的な名誉ある提案を全組合員のみなさんに行なうことができることに対し、身のひきしまる思いがすると同時に感謝の気持ちで心が震え、感動をかくしきれないのである。
    全組合員のみなさん、この提案を一人の反対者もなく万場一致で可決し、過去のいまわしい思い出を清算して、民主的労働組合主義に徹した新しい労働組合像を組合員相互の友愛と信義に基づき構築しようではないか。」
    私たち住友機械労働組合に結集する組合員は、そのことを現実のものにするため、
      一、民主的労働組合主義を基本理念とする運動を推進するため、総評全国金属労働組合を全組合員の総意により脱退する。
    (後略)
  4. 住友重機労働組合連合会(現:住重労組の前身) 結成宣言(1973.8)
    住機労組、住重労組、住重玉島労組に結集する我々は、ここに働く仲間一万一〇〇〇名の契りを交しあい、連合会組織の誕生を祝して「住友重機械労働組合連合会」を結成した。
    この悲願達成に至るまでの道程それは、ある時は不安定な労使関係の中で、又ある時は路線の異なる労働関係の中で紆余曲折の歴史を刻んできたのである。
    就中、巨大な造船と重機械産業界は日本の近代的基幹産業への一大躍進を指向し、急速な再編統合の流れに沿い、いわゆる造船機械産業が誕生した。
    この産業の動向と共に、機械の住機・造船の浦賀は労使間、労働間の諸問題を内蔵しつつ合併、合流の運命を背負って来た。
    ここには、同一企業内に異なる労働環境と労働条件が併存する現実を生み出し、既存の権利、制度、労働条件、労働慣行の関連の中から深刻な労使間対立、犠牲を伴いつつ、労使が真に民主化されていく状況が要求されていた。
    我々三労組は、夫々が育ってきた歴史と伝統、運動の複雑な事情を、それぞれ自主的に克服していく努力を重ね、左翼階級路線に訣別し民主化闘争に成功してきた。
    この苦しみの果て、労働組合主義に基づく理念と考え方を大胆に受け入れ、企業内の諸条件の調整統一、年間の三大闘争において、完全共闘の成功をなした。
    今日、三労組は共通の価値観に立脚し、労使関係の近代化に邁進する事を決意し、ここに企業連を結成した。
    この企業連結成こそ、互いの、努力に芽生え、豊かに実った輝かしい勝利である。
    さて、我々住重労連は、日本の基幹産業界の代表的、かつ社会的影響力を持つ造船重機労連に正式に加盟を決定した。
    この産別組合は、将来に向けて洋々と開かれており、目覚ましい成果を獲得して来た。
    大巾ベア、週休二日制、定年制延長の獲得にみる如く、真に働く者の評価を受け、ますます人間性豊かな福祉向上に寄与しつつある。
    我々は、このような期待と未来を信じ、今後の産別闘争、産業政策、福祉政策の課題に取り組んでいこう。
    我々は、企業、産業を問わず、それに埋没することなく、真に社会的、経済的地位の向上に向けて、舟出しつつあることを祝福しよう。
    更に我々は、共々が高らかに宣言しようではないか。
    即ち、三労組一万一〇〇〇名組合員が真心と信義に基づきながら、互いの友愛、信頼をはぐくみつつ、その中で採択してきた綱領と運動基調を堅持し、更には将来の組織単一化を決意することにより、組合員とその家族の幸福のために全力で邁進しよう。