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住重労連では、組合員の福利厚生制度の充実を図ることを目的に、病気やケガにより働けなくなり長期療養を余儀なくされた場合の場合の保障として、「長期療養補償共済制度」を導入しております。本制度は、組合での団体契約のため、住重労連の組合員でなければ加入することができません。2021年8月1日現在では、全国で610名を超える組合員の方々にご加入いただいております。また、団体割引が15%適用され、保険料も割安に設定されるなど、住重労連ならではのスケールメリットを活かした有利な制度になっています。詳しくは、配布されるパンフレットおよび、動画をご覧ください。